士業の先生方

士業の先生がたへ

不動産の価格は、「一物四価」など言われます。
1つの土地に、4つの違った価格がありますが、これらの価格を把握できて初めてクライアントの方の、不動産の悩みを解決し、不動産戦略を練ることができます。
先生方の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください。

不動産の鑑定評価が有用なケース  (ご選択ください)

≪税理士の先生≫

税理士の先生にとって、不動産の評価は業務に密接しております。
時価、公示価格、路線価、固定資産税評価額のどれもが先生方の業務に関係しており、4つの価格を把握できて初めて不動産戦略を練ることができます。
ご存じの通り、時価と簿価の開差、財産評価額と時価の開差など当然に発生しております。
まずは、4つの価格を把握しておくことがが、思わぬ賠償リスクを軽減し、クライアントにメリットをもたらせます。
先生方の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください。


不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 同族間売買にあたり、税務署に対する証明書として利用したい
  • 相続、贈与の申告にあたり不動産の時価を把握したい
  • 現物出資の際などに鑑定評価を利用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、他の先生方との差別化を図り、数段上のご提案ができます。
戸建30万円/件、空地や駐車場なら28万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林や特殊案件は45万円/件になります。

鑑定評価書 30万円~60万円/件
物件調査報告書 4万円/件~

≪弁護士の先生≫

弁護士の先生にとって、不動産の適正でない価格での業務進行は、裁判や交渉で負けたり、クライアントの方に不利な影響を与える可能性があります。
一方、根拠資料に基づいた論理的かつ適正な価格での業務進行は、裁判の結果を大きく変え、クライアント様の満足度を高める結果に繋がります。
不動産鑑定評価を有効にご利用頂ければ、裁判の結果も変わり、クライアント様の顧客満足度も高まることになります。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください。


不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 調停時に出された鑑定評価書に対する反論として活用したい
  • 家賃や地代の増減額交渉の参考資料として活用したい
  • 企業評価、M&A時に不動産の価格を把握したい
  • 現物出資の際に鑑定評価書を活用したい
  • 民事再生、会社更生、破産の際の法的手続きに活用したい
  • 立退き交渉のために利用したい
  • 離婚に伴う財産分与を早く解決するために活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、クライアントの方々へ数段上のご提案ができます。
戸建30万円/件、空地、駐車場なら32万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件、新規賃料45万円/件、継続賃料60万円/件と設定。

訴訟鑑定で、主張書面作成補助業務が必要な場合は、上記報酬金額に別途15万円加算した金額になります。

鑑定評価書 45万円~60万円/件
立退き交渉のための報告書 25万円/件

≪司法書士の先生≫

司法書士の先生にとって、不動産は業務から切り離せない存在です
不動産登記の申請を行う存在から、不動産取引のコンサルタント業へと視野を広げる先生方にとっては、適正な不動産価格を把握して初めてクライアント様と不動産戦略を練ることができると考えております。
不動産鑑定評価を有効にご利用頂ければ、不動産戦略に役立ち、クライアント様にメリットをもたらすことになります。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください。

不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 遺産分割、共有物分割時に鑑定評価を活用したい
  • 現物出資の際に鑑定評価を活用したい
  • 不動産戦略にあたって適正な価値を把握するために活用したい
  • 成年後見で不動産処分において妥当性を担保するために活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、数段上のご提案ができます。

戸建30万円/件、空地、駐車場なら32万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件。

鑑定評価書 30万円~45万円/件
調査報告書 20万円~40万円/件

≪公認会計士の先生≫

公認会計士の先生にとって、不動産は会社の決算や事業承継・M&A業務で密接に関係します
企業の社運に関わる企業評価では、不動産の適正な時価をもって戦略を練れば、企業価値を見誤ることはありません。
不動産鑑定評価を有効にご利用頂ければ、クライアント様にメリットをもたらすことになるでしょう。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください。

不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 財務デューデリジェンス時に鑑定評価を活用したい
  • 企業評価、M&A時に鑑定評価を活用したい
  • 現物出資の際などに鑑定評価を活用したい
  • 同族間売買の際、税務署に対する証明書として活用したい
  • 民事再生、会社更生、破産の際の法的手続きに活用したい
  • 信託受益権の取得の際に活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、数段上のご提案ができます。

戸建30万円/件、空地、駐車場なら32万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件。

鑑定評価書 30万円~45万円/件
物件調査報告書 4万円/件

≪土地家屋調査士の先生≫

土地家屋調査士の先生にとって、不動産は業務に密接に関係しております。
不動産の境界確定・分筆等の依頼時には、ほぼ不動産が動きます。
不動産鑑定評価を有効にご利用頂くことで、不明瞭な不動産の価値を信頼できる価値に変え、分割の提案や不動産戦略に役立つことになります。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください

不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 遺産分割、共有物分割時に鑑定評価を活用したい
  • 不動産戦略にあたって適正な価値を把握するために活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、数段上のご提案ができます。

戸建30万円/件、空地、駐車場なら32万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件。

鑑定評価書 30万円~45万円/件
調査報告書 20万円~40万円/件

≪中小企業診断士の先生≫

中小企業診断士の先生にとっては、経営コンサルティングをする際に不動産に絡むことが多くあります。
不動産鑑定評価を有効にご利用頂くことで、処分不動産の選択、適正な価格での処分、不動産を活用したスキームの提案等ができ、顧問先企業様にとって大きなメリットを提供することになるでしょう。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください


不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 不動産戦略にあたって適正な価値を把握するために活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、数段上のご提案ができます。

戸建30万円/件、空地、駐車場なら32万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件。

鑑定評価書 30万円~45万円/件
調査報告書 20万円~40万円/件

≪一級建築士の先生≫

一級建築士の先生にとって、不動産は業務に密接しております。
不動産鑑定評価を有効利用することで、不明瞭な不動産の価値を信頼できる価値に変え、リノベーションを含めた不動産戦略に役立つことになるでしょう。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください

不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 不動産戦略にあたって適正な価値を把握するため活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、数段上のご提案ができます。

戸建30万円/件、空地、駐車場なら32万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件。

鑑定評価書 30万円~45万円/件
調査報告書 20万円~40万円/件

≪行政書士の先生≫

行政書士さんにとって、不動産は業務に密接しております。
不動産鑑定評価を有効利用することで、不明瞭な不動産の価値を信頼できる価値に変え、不動産戦略に役立つことになるでしょう。
先生の「有効な武器」として、目的を達成させる手段として不動産鑑定評価をご活用ください

不動産の鑑定評価が有用なケース

  • 不動産戦略にあたって適正な価値を把握するため活用したい

 

【費用の目安】
不動産鑑定士と連携することで、差別化を図り、数段上のご提案ができます。

戸建30万円/件、空地、駐車場なら38万円/件、底地・借地権なら35万円/件、山林45万円/件。

鑑定評価書 30万円~45万円/件
調査報告書 20万円~40万円/件